NTT光卸売りに総務省指針案 ドコモ、2月のサービス開始可能に

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以前当サイトで紹介させていただいた

ドコモのセット割ですが紆余曲折が有ったようですが

予定通り2月から開始されそうですね。

ニュース元:ヤフーニュース ビジネス

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150112-00000008-biz_fsi-nb

ドコモセット割とは

固定回線の光回線と携帯電話サービスの両方をセットにして割引価格で販売する方法で

AUが数年前から実施しているスマートバリューと同等のサービスです。

ドコモの場合はNTT法のからみでNTT東西と協業して販売する事が出来なかったのですが

NTT東西がドコモに限らずNTT光サービスを卸売りを開始し、それを仕入れたドコモがセットで販売するという形で実現するものです。

AUはかなり反発をしているようですが

元々AUが仕掛けた戦略なので他社が対抗しても仕方が無い部分が有るのではないかと思います。

管理人は今回のサービス開始を歓迎しています。

セット割歓迎する3つの理由

セット割の提供により利用料金が廉価になる

セット割の提供により利用料金が廉価になる

はそもそも割引価格の提供なので利用者の価格が当然下がりますし恐らくAU側も対抗措置を取ってくるものと予想されます。

ソフトバンクに関しては自社の光回線網を所有していないので恐らくNTTの光回線を仕入れて同様なセット割を提供するのではないかと思います。

NTTからの仕入れは現在でもちょっと方式は違いますが行っているのでそう大きくは変わらないのではないかともいます。

寡占化による弊害が少ないと予想される。

寡占化による弊害が少ないと予想される。

以前は携帯電話におけるドコモのシェアは圧倒的首位でしたが現在は3位となっていて簡単に首位に返り咲くことは難しいと予想されます。

たしかに日本全国に光回線の網を持っているのはNTT東西のみですがそもそもそのエリアのシェアはドコモも高くて取り返したいのは都市部のシェアだと思われます。

都市部であればAUも開通可能地域ですし

NTTを利用すると思われるソフトバンクは

逆にチャンスかもしれません。

まあ卸値がドコモとソフトバンクに対し同等であればという前提は付きますがここはかなり監視されると思われるのであからさまには変えられないと思われます。

MVNO業者を含めた競争が期待できる。

ここが一番期待しているところで

現在も携帯電話サービスにおいては日本通信をはじめとするMVNO業者の低価格なサービスが受けていてかなりの競争が起こっています。

ここに固定回線も組み合わせることで

新たな競争が起きるのではないかと期待しています。

実際固定回線のMVNOを組み合わされば

現在の携帯電話サービスのみのMVNO業者にも

様々な可能性が生まれるではないかと思います。

コンテンツサービスで有力な会社であれば

コンテンツとセットで販売して来ると思いますし一部ケーブルテレビの会社がやっているような固定電話、インターネット固定回線、テレビ視聴と携帯電話のサービスをセットにした価格設定の商品が容易に販売できるようになると思います。

今回の結論

ドコモのセット割開始は賛成です。

携帯3社は会社の利益から見て儲かりすぎとしか思えませんので競争できる要因は一つでも多い方が良いです。

携帯電話サービスにおけるMVNO業者もほぼドコモ回線を利用という形ですがこれを機にAU、ソフトバンクの回線を利用した業者が出る様になればと思います。

 

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