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ストリクス PPC広告チェック サービスで不正な広告をなくせ! 

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PPC広告チェックサービス ストリクスの説明会に参加させていただく機会が有りましたのでレポートしてみたいと思います。

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PPC広告チェックサービス ストリクスとは

広告主との契約により禁止された商標・商品名等のキーワードでPPC広告を出稿し不当に利益を得ることを防ぐためのサービスです。

ポイントとしては

  • 不当なPPC広告による宣伝広告費の増大の防止
  • PPC広告監視作業の効率化による費用削減

2つがあげられると思います。

PPC広告とは

PPC広告とは(Pay Per Click)インターネットの検索エンジンの検索結果の画面に有料で掲載する広告の事です。
費用は名前の通りクリックされることで発生します。
ほぼ同義の言葉としてリスティング広告という言葉もあります。

ではストリクスはどの様にチェックをしているのか

最初にお断りをしておくと仕組みについては実際に見せていただいたのですが
守秘義務を最初にお約束した関係から詳細についてはお伝え出来ませんのでポイントのみお伝えします。

ポイント1
 ストリクスは対象のキーワードを事前に登録しておくことで簡単にPPC広告のチェックを行うことが出来ます。

ポイント2
 ストリクスは自社では対応が難しい24時間365日、休日・深夜・早朝などもPPC広告のチェックも対応可能なサービスです。

ポイント3
 ストリクスは全国各地の複数拠点で多重化してサービスを提供しているのでコンピュータやネットワークの障害にも強い運用体制となっています。

ここまで聞いてかなり強力なサービスであることが理解できました。
これと同じことを自社で対応するのは大変ですよね。

実際不正なPPC広告を出稿する方は広告主がチェックしにくい休日や夜間・早朝に出稿しているという実態もあるようなのでその対策としても非常に有効です。

ストリクスで確認できるアウトプットは

ストリクスで検知した不正なPPC広告をリスト表示して確認することが出来ます。
また、実際に表示されている画面のハードコピーも標準サービスで提供可能ですので不正の証拠としても活用可能です。

その他にも幾つか機能があるようでしたが時間の関係で聞き切れていませんので興味がある方は問い合わせをされると良いと思います。

ストリクスはどうやったら使えるのか

便利なのはわかったけど実際にどうやったら使えるの?という疑問をお持ちの方もあるかと思います。

サーバーとか自社で持たないといけないとうちのIT部門の承認得るの大変なんだよね。
しかも予算の問題もあるし。。

ストリクスはサーバーを自社で運用する必要はないのでIT部門の承認は不要です。
チェックを行うキーワードなど必要な情報をストリクスに登録するだけで使えます。

費用も設備ではなく利用料なので予算上の措置もやりやすいのではないかと思います。

また、はじめる為の事前作業も説明ではスモール スタートを推奨しているようでした。
多くの広告主は殆どの場合PPC広告を出稿をしているので出稿しているキーワードの一部を調査対象とする方法です。

その後効果を見ながら拡大していくのが良いのではないかとのことでした。

あとこれいつまで続くのか正直疑問なほどお得な気がするのですが
今だと日本アフィリエイト協議会の正会員になると(キーワードの数に限定あり)フル機能を無料で使えるようです。

日本アフィリエイト協議会に関しての情報はこちらからご確認いただけます。
>>>日本アフィリエイト協議会

ストリクスをお勧めしたい企業

ストリクスをお勧めしたい企業は

  • 不正なPPC広告で宣伝広告費が増大している
  • 不正なPPC広告のチェック作業に費用・時間が掛かっていて困っている
  • そもそも自社に関する不正なPPC広告の実態を把握できていない

といった企業です。

特に実態の把握が出来ていない企業の方にお勧めします。

またソフト ランディング可能なサービスなので現行のオペレーションの補足機能としても使えると思います。

管理人の感想

不正なPPC広告をチェックするという意味では現時点では自社戦力での主流ですが、人員も限られており対応しきれていないのが現状だと思います。
広告主はストリクスを活用することで確認作業の軽減を図ることが出来、本来業務に注力できるようになるのではないかと思います。

また、こういった便利なサービスが広まることで最近よく言われるインターネットは信用できないという状況が少しでも改善すればよいなと思いながら説明会から帰ってきました。

尚ストリクスに関する問い合わせは、お得にはじめられるこちらにされるのが良いかと思います。
>>>日本アフィリエイト協議会

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